台風の爪痕

新宿区のハイクラスな分譲マンションに住むO様

2019年9月の台風15号で、換気ダクトから強風が吹き込み、ダクト内の汚れが室内に暴発!した模様。

訪れてみると、エントランスもゴージャスな、高級分譲マンション。このタイプのお建物は、居住スペースも防音、保温に優れていて、密閉度が高いです。

当然、換気扇を回していれば、室内の気圧もありますので、台風が管を通じて室内まで押し込んでくる事はありません。

ですが、この日、O様は換気扇を止めていました!

吸気、排気の流れを作る換気扇が停止した結果、排気口からの強風の吹き込み、室内で押された空気は常時換気のための吸気口(建築基準法で必ずある)から抜けていった模様。

「台風のときほど、密閉度の高い高級マンションは、換気扇は止めないほうがええねんな。高級マンションやからな」

と、関心しておられました。ダクト清掃が終わると

「吹き込んできた、溜まってた汚れが無くなったから、次、台風が吹き込んでもフレッシュなエアーやな」

・・・そうかもしれませんが、換気扇は回しておいてください!

見えない場所もスッキリ、排気パイプ洗浄。風の谷のダクト師匠と評判の、ダクトコレカです。

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マンション換気ダクト清掃業者

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